こんにちは、株式会社満寿屋商店 代表取締役の杉山です。
先日は、「満寿屋商店と十勝の食を語る会」と題して、
とかちファンの皆さまとオンラインで意見交換をさせていただきました。
当日のレポートをとかちコラムに掲載しているので、よければぜひご覧ください。
(レポートはこちらからどうぞ)
プロジェクト
満寿屋商店
こんにちは、株式会社満寿屋商店 代表取締役の杉山です。
先日は、「満寿屋商店と十勝の食を語る会」と題して、
とかちファンの皆さまとオンラインで意見交換をさせていただきました。
当日のレポートをとかちコラムに掲載しているので、よければぜひご覧ください。
(レポートはこちらからどうぞ)
パン王国のテーマパークを作るために、
麦音店(北海道帯広市稲田町南8線)の庭の整備事業を開始しました。
「森のめぐみをパン屋で実感する」をコンセプトに、
ご来店いただいた際にほっとひと息つけたり、楽しめる庭を目指しています。
6月には、道産材のウッドチップを敷いた「遊歩道」と、
防風林の伐採木を使用した「丸太ステップ」を整備しました。
今後も新たな整備を予定していますので、
来る度に少しずつ新しい姿を楽しんでいただけると思います。
十勝にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
前回のオンラインイベントでも頂いたお声、
「ふるさと納税やってないの?」
実は、十勝帯広を代表するブランド赤身肉「豊西牛」で有名な
「トヨニシファーム」さんとコラボでふるさと納税をやっています。
(残念ながら、イベントで使用したピザ製作キットではありませんが…)
「豊西牛」を100%使用した旨味ぎっしりの「豊西牛ハンバーグ」と、
とかちマッシュの風味が後を引く、もちっと食感の「うまっしゅパン」、
十勝生まれの「とかち野酵母」で仕込んだ「クッペ」のセットが返礼品になっています。
(ご興味のある方は、「満寿屋パン 豊西牛 ふるさと納税」でぜひ検索してみてください。)
前回のオンラインイベントでは、
とかちファンだからこそ思いつくご意見を頂くことができました。
そこで、満寿屋商店では、未来共創プロジェクトの第3弾を検討中です。
改めて、とかちテーブルからお知らせしますので、
とかちファンの皆さまにはまたご協力いただけると嬉しいです。
創業1950年。とかちで生まれ、とかちで育ち、とかちで愛され続けるパン屋さん「満寿屋商店」。お店のパンは全て十勝産小麦100%。2022年4月にオープンした道の駅おとふけ内にも新規店舗がオープンし、現在、管内7店舗で営業しています。